6月25日の定例会は対面とオンラインを併用して開催します

6月の定例会は25日(土)の開催です!

東村山市民センター第4会議室と、オンライン会議システムZoomとの併用で開催しますので、ご都合の良い方でご参加ください。
会からの連絡・報告事項などをお伝えする定例会のあと、勉強会を実施します。

今月の勉強会は、9月に予定している映画「NAGASHIMA~“かくり”の証言~」の上映会に先立ち、藤崎陸安さん(多磨全生園入所者/全国ハンセン病療養所入所者協議会事務局長)に「長島」についてお話いただきます。

瀬戸内海の島にある長島愛生園は1930年に最初の国立療養所として発足しましたが、住宅の建設にあたって、作業の多くは入所者が担いました。多磨全生園の園長であった光田健輔は、長島愛生園の園長として赴任しますが、その際に建設作業に従事できる入所者30名を連れて行ったともいわれています。

ハンセン病患者の隔離を強く進めた光田健輔は、社会とは隔絶された「絶対隔離の島」を作ろうとしたのでしょうか。藤崎陸安さんから見た長島、そして光田健輔について語っていただきます。

・日時:2022年6月25日(土)19:00〜(開室18:50)
・会場:東村山市民センター第4会議室 もしくは Zoom
・問い合わせ先: info.asutomo@gmail.com

(市民センターの情報とアクセスはこちら)
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/shisetsu/shukai/shiminsenta/index.html

・マスク着用をお願いします。
・会場入口に消毒液などを用意します。ご利用ください。
・せき、発熱など風邪の症状のある方は、参加をご遠慮ください。

◆オンライン会議システムZoomへの参加方法
1)Googleフォーム(以下のリンク)より参加申込みをお願いします。

https://forms.gle/CxNwATQq6PfqLv5v7

2)お申し込みいただいた方には、定例会前までにZoomミーティングへの参加URLを記載したメールをお送りします。18時50分になりましたら、リンクより各自ご参加ください。

全生園の明日をともに考える会ホームページ
https://zatkk.org

全生園の明日をともに考える会Facebookページ
https://www.facebook.com/全生園の明日をともに考える会-340583499848760/

問い合わせ先
全生園の明日をともに考える会
info.asutomo@gmail.com

映画「一人になる」上映会

映画「一人になる」
ハンセン病強制隔離政策にひとりで抗った、孤高の医師、小笠原登-

監督:高橋一郎/題字:酒井義一
制作:2021年、上映時間:99分

■日時:
2022年3月19日(土)

開場 13:00上映 13:30~15:10

■会場:東村山市立中央公民館大ホール
■定員:200名(入場無料、事前申込不要)

 

第1回「映画を見て、ハンセン病問題と人権を考える」
東京・東村山市の多磨全生園を基点に、ハンセン病問題に取り組んでいる二つのグループの共催で、この上映会を企画しました。
ハンセン病関連の映画の上映を通じて、ハンセン病問題について考えるきっかけにすることを目的とした上映会シリーズです。

 

■こちらもご覧ください
ハンセン病首都圏市民の会
ホームページ:https://sakai12.wixsite.com/mysite
フェイスブック:https://www.facebook.com/shutokensimin

■お問い合わせ先:
nanya431006@gmail.com(八重樫)
varigrade@yahoo.co.jp(斉藤)

■後援: 東村山市・東村山市議会・東村山市教育委員会・東村山市社会福祉協議会

■共催:ハンセン病首都圏市民の会・全生園の明日をともに考える会

7月18日(日) オンライン座談会を開催します。

ハンセン病問題から「今」を考える座談会 vol.14
らい予防法から憲法・人権を考える

オンライン会議システムZoomを使った企画、『ハンセン病から「今」を考える座談会』を開催します。

●申込みフォーム
https://forms.gle/d7BQsCw2MJov4Pjv5

●Facebookイベントページからもご確認いただけます。
https://www.facebook.com/events/238058121232610

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らい予防法廃止から25年となる2021年。

らい予防法と日本国憲法の文面を対照させて読んでいくことで、ハンセン病問題や、憲法・人権についての問題意識や理解を深める時間にしたいと思います。

今回は参加型で進めます!
授業のような形ではなく、参加者どうしで話しをしながら考えていきます。
ぜひ積極的に参加してください。

日本国憲法の条文を各自で手元にご用意ください。

■日時
2021年7月18日(日)14:00~16:00(開室13:40)

■場所
オンライン会議システム「Zoom」ミーティングルーム
※お申込みの方へ、前日までに参加用URLをお送りします。

■参加費無料・約30名

■申込方法
下記フォームよりご予約ください
https://forms.gle/d7BQsCw2MJov4Pjv5

※オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催します。
インターネット環境があれば、パソコンもしくはスマートフォンからご参加いただけます。
当日までにZoomアプリをインストールしておいてください。
参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。

■問合せ先:
映画「あん」の向こう側実行委員会
mukougawa2019@gmail.com

ドリアン助川さん講演会-小説「あん」ができるまで-

東村山市が舞台となった樹木希林主演の映画「あん」

カンヌ映画祭で高い評価を受け、世界45ヵ国で上映されたこの映画は、多くの人々が東村山を知るきっかけとなりました。
その原作者であるドリアン助川さんに、どのような思いや紆余曲折を経て「あん」という物語を紡いだのかをお話いただきます。

新型コロナ禍で感染症をめぐる「差別」が問題となる今、改めてハンセン病問題や人権について考える機会にしたいと思います。

■講師:ドリアン助川さん(小説「あん」著者)

■日時:2021年7月25日(日)14:00~16:00

■場所:YouTubeLive
■参加費無料

■お申込みはコチラから
https://mukougawa210725.peatix.com/
ご寄付いただける方は「寄付つきチケット」をご選択ください。
講師への謝礼および会の活動実費として使わせていただきます。

※Peatixをはじめてご利用されるかたは新規登録が必要になります。
分かりにくいかたはメールにてご連絡ください。

■お問い合わせ先:mukougawa2019@gmail.com

■講師紹介:ドリアン助川さん
明治学院大学国際学部教授/作家・歌手

1962年東京生まれ。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。
日本ペンクラブ常務理事。長野パラリンピック大会歌「旅立ちの時」作詞者。
放送作家・海外取材記者を経て、1990年バンド「叫ぶ詩人の会」を結成。
ラジオ深夜放送のパーソナリティとしても活躍。担当したニッポン放送系列「正義のラジオ・ジャンベルジャン」が放送文化基金賞を受賞。
同バンド解散後、2000年からニューヨークに3年間滞在し、日米混成バンドでライブを繰り広げる。帰国後は明川哲也の第二筆名も交え、本格的に執筆を開始。著書多数。
小説「あん」は河瀬直美監督により映画化され、2015年カンヌ国際映画祭のオープニングフィルムとなる。また小説そのものもフランス、イギリス、ドイツ、イタリアなど14言語に翻訳されている。
2017年、小説「あん」がフランスの「DOMITYS文学賞」と「読者による文庫本大賞(Le Prix des Lecteurs du Livre du Poche)の二冠を得る。
2019年、「線量計と奥の細道」が「日本エッセイスト・クラブ賞」を受賞。


★ドリアン助川さん講演会チラシ★

■協賛: まちジャム実行委員会・NPO法人PAGE2
■後援: 東村山市・東村山市議会・東村山市教育委員会・東村山市社会福祉協議会

■主催:映画「あん」の向こう側実行委員会

6月20日(日) オンライン座談会を開催します。

ハンセン病問題から「今」を考える座談会 vol.13
谺雄二さんの言葉から学ぶ

オンライン会議システムZoomを使った企画、『ハンセン病から「今」を考える座談会』を開催します。

●申込みフォーム
https://forms.gle/q33Zt3fDZqd9kAki9

●Facebookイベントページからもご確認いただけます。
https://www.facebook.com/events/859717541625847

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ハンセン病差別と闘った詩人・谺雄二さん。
重監房資料館設立にも尽力されました。
ご本人や交流のあった人々へのインタビューを通して、谺さんの生涯を描いたドキュメンタリー映像を上映します。
また上映後には、重監房資料館の黒尾和久さんに、谺さんが資料館設立にかけた想いなどをお話いただきます。

■上映ドキュメンタリー
「谺雄二 ハンセン病とともに生きる 熊笹の尾根の生涯」
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映文連アワード2017優秀企画賞受賞/2017年度優秀映像教材選奨 教養部門 最優秀作品賞(文部科学大臣賞)受賞
—–
ハンセン病の強制隔離政策に抗い人権回復を訴え続け、ハンセン病差別撤廃運動の先導者として生きた 詩人の生涯を描く
(岩波映像HPより引用)

※通信環境により、ドキュメンタリー映像が乱れる可能性がありますこと、ご了承ください。

■日時
2021年6月20日(日)14:00~16:00(開室13:40)

■場所
オンライン会議システム「Zoom」ミーティングルーム
※お申込みの方へ、前日までに参加用URLをお送りします。

■参加費無料・約30名

■申込方法
下記フォームよりご予約ください
https://forms.gle/q33Zt3fDZqd9kAki9

※オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催します。
インターネット環境があれば、パソコンもしくはスマートフォンからご参加いただけます。
当日までにZoomアプリをインストールしておいてください。
参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。

■問合せ先:
映画「あん」の向こう側実行委員会
mukougawa2019@gmail.com

5月23日(日) オンライン座談会を開催します。

ハンセン病問題から「今」を考える座談会 vol.12
退所者・柴田すい子さんの話

オンライン会議システムZoomを使った企画、『ハンセン病から「今」を考える座談会』を開催します。

●申込みフォーム
https://forms.gle/y1GF3NyZUxpm93cHA

●Facebookイベントページからもご確認いただけます。
https://www.facebook.com/events/307130891068827

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退所してから50年以上、療養所の外で暮らしてきた柴田すい子さん。
多磨全生園に入所し、名前を変えられ、もう元の生活には戻れないと知ったのは14歳の冬。
ケガが治らず診察を受けた医者から「多磨全生園に行くように」と言われ、ハンセン病療養所だなんて知らないまま療養所での生活が始まりまったそうです。
退所後の生活、今何を思うかなども含め体験をお伺いします。

 

■柴田すい子さんプロフィール
1936年(昭和11年) 神奈川県生まれ。
1951年(昭和26年) 多磨全生園へ入所。
1955年(昭和30年) 邑久高校新良田教室に1期生として入学。
1965年(昭和40年) 栗生楽泉園へ転園
1968年(昭和43年) 社会復帰

 
■日時
2021年5月23日(日)14:00~16:00(開室13:40)

■場所
オンライン会議システム「Zoom」ミーティングルーム
※お申込みの方へ、前日までに参加用URLをお送りします。

■参加費無料・約30名

■申込方法
下記フォームよりご予約ください
https://forms.gle/y1GF3NyZUxpm93cHA

※オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催します。
インターネット環境があれば、パソコンもしくはスマートフォンからご参加いただけます。
当日までにZoomアプリをインストールしておいてください。
参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。

 

■問合せ先:
映画「あん」の向こう側実行委員会
mukougawa2019@gmail.com

4月4日(日) オンライン座談会を開催します。

ハンセン病問題から「今」を考える座談会 vol.11
非体験者がどう関わっていくのか考える

オンライン会議システムZoomを使った企画、『ハンセン病から「今」を考える座談会』を開催します。

●申込みフォーム
https://forms.gle/uaiqX6nd5dxq9HHj7

●Facebookイベントページからもご確認いただけます。
https://www.facebook.com/events/286853036384308

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ハンセン病問題は日常から少し離れたところにあるように感じている人も、少なくないと思います。
らい予防廃止後に生まれた若者たちにとっては、より身近ではなく遠くに思えるかもしれません。

「まずはどんな形でもいいから、関わってみるところから始めてみるのが良いのではないか」

そんな思いをもって活動してきた村松翼さんに、活動から見えてきたこと、感じたことをお話してもらいます。

先に少しだけ知った私たちが、関わるきっかけをどう作っていくのか。
一緒に考えてみたいと思います。

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■日時
2021年4月4日(日)14:00~16:00(開室13:40)

■場所
オンライン会議システム「Zoom」ミーティングルーム
※お申込みの方へ、前日までに参加用URLをお送りします。

■参加費無料・約20名

■申込方法
下記フォームよりご予約ください
https://forms.gle/uaiqX6nd5dxq9HHj7

※オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催します。
インターネット環境があれば、パソコンもしくはスマートフォンからご参加いただけます。
当日までにZoomアプリをインストールしておいてください。
参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。

 

■問合せ先:
映画「あん」の向こう側実行委員会
mukougawa2019@gmail.com

3月13日(土) オンライン座談会を開催します。

ハンセン病問題から「今」を考える座談会 vol.10
元全生園職員・亀井さんの話

オンライン会議システムZoomを使った企画、『ハンセン病から「今」を考える座談会』を開催します。

●申込みフォーム
https://forms.gle/Bh7qcHpzMuyA7mJR6

●Facebookイベントページからもご確認いただけます。
https://www.facebook.com/events/810792602859932

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今回お話してくださる亀井義展さんが、多磨全生園の職員になったのが1981年。
約17年、盲人会や入園者の生活介護の仕事に従事しました。

きっかけとなった多磨全生園入所者自治会会長・松本馨さんとの出会いから、40年前のハンセン病療養所の様子、そこに暮らした人たちのこと。
職員という立場から見えたことや、入園者とともに過ごした日々から感じたことをお聞きしていきます。

■亀井義展さん
学生時代にフレンズ国際労働キャンプ(FIWC)主催の韓国ハンセン病快復者定着村・労働キャンプ参加。1981年秋から1998年まで、多磨全生園で生活介護の仕事に従事した。

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■日時
2021年3月13日(土)14:00~16:00(開室13:40)

■場所
オンライン会議システム「Zoom」ミーティングルーム
※お申込みの方へ、前日までに参加用URLをお送りします。

■参加費無料・先着30名

■申込方法
下記フォームよりご予約ください
https://forms.gle/Bh7qcHpzMuyA7mJR6

※オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催します。
インターネット環境があれば、パソコンもしくはスマートフォンからご参加いただけます。
当日までにZoomアプリをインストールしておいてください。
参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。

 

■問合せ先:
映画「あん」の向こう側実行委員会
mukougawa2019@gmail.com

2月21日(日) オンライン座談会を開催します。

ハンセン病問題から「今」を考える座談会 vol.9
「なかったこと」にしないために

オンライン会議システムZoomを使った企画、『ハンセン病から「今」を考える座談会』を開催します。

●申込みフォーム
https://forms.gle/RsDpJnqQVTpgCR7R7

●Facebookイベントページからもご確認いただけます。
https://www.facebook.com/events/756095215327916

2度目の緊急事態宣言や差別や偏見を助長するような法改正など、2021年も引き続き新型コロナウイルス関連のニュースに揺れています。
1月はお休みしましたが、今年もオンライン座談会で皆様と学び考える時間をもちたいと思います。

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家族やコミュニティを守るためにハンセン病患者だった家族がいたことを封印し、「なかったこと」にしようと決めた人たちもいました。

過去にあった出来事を学ぶことは、同じ過ちを繰り返さないために大事なことですが、ハンセン病問題を学ぶ上で、私たちはその「なかったこと」を掘り起こすことになります。

「なかったこと」にしないために、私たちはどう向き合っていけばいいのだろうか。ハンセン病元患者の遺族のドキュメンタリーを見て、考える時間にしたいと思います。

●上映ドキュメンタリー「仙太郎おじさん!貴方は確かにそこにいた」
偶然にも自分の親族の中にハンセン病療養所に強制収容された人がいたことを知った男性が、70年以上の時を経て親族の元患者(故人)の遺骨を探し当て、実家の墓に埋葬するまでを描いたドキュメンタリー映像。(重監房資料館HPより引用)

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■日時
2021年2月21日(日)14:00~16:00(開室13:40)

■場所
オンライン会議システム「Zoom」ミーティングルーム
※お申込みの方へ、前日までに参加用URLをお送りします。
※通信環境により、ドキュメンタリー映像が乱れる可能性がありますこと、ご了承ください。

■参加費無料・先着30名

■申込方法
下記フォームよりご予約ください
https://forms.gle/RsDpJnqQVTpgCR7R7

※オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催します。
インターネット環境があれば、パソコンもしくはスマートフォンからご参加いただけます。
当日までにZoomアプリをインストールしておいてください。
参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。

 

■問合せ先:
映画「あん」の向こう側実行委員会
mukougawa2019@gmail.com

12月13日(日) オンライン座談会を開催します。

ハンセン病問題から「今」を考える座談会 vol.8
向き合うきっかけの話
ー金泰九さんから学んだことー

オンライン会議システムZoomを使った企画、『ハンセン病から「今」を考える座談会』を開催します。

●申込みフォーム
https://forms.gle/CdnqojqUAzcfCUh8A

●Facebookイベントページからもご確認いただけます。
https://www.facebook.com/events/818318325657555

新型コロナ禍に揺れた2020年。
集うことは難しいけれど、ハンセン病問題から学び、考えることから「今」に向き合う時間を作りたいと始めたオンライン座談会も8回目になりました。

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1年の締めくくりのテーマは、なぜハンセン病問題と向き合うのか。
参加したみなさんの関わったきっかけ想いなど、話したり考える場にしたいと思っています。

まずは中学生のころから向き合い続ける後藤泉稀さんから、きっかけの話、そして大きな影響を受けたという、長島愛生園の入所されていた金泰九(キム・テグ)さんの話をしてもらいます。
その後は、いろんな立場で関わっている人たちにそれぞれの想いをリレートークのように繋いでいく予定です。

お話したいという方、大歓迎です!

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■日時
2020年12月13日(日)14:00~16:00(開室13:40)

■場所
オンライン会議システム「Zoom」ミーティングルーム
※お申込みの方へ、前日までに参加用URLをお送りします

■参加費無料・先着30名

■申込方法
下記フォームよりご予約ください
https://forms.gle/CdnqojqUAzcfCUh8A

※オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催します。
インターネット環境があれば、パソコンもしくはスマートフォンからご参加いただけます。
当日までにZoomアプリをインストールしておいてください。
参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。

 

■問合せ先:
映画「あん」の向こう側実行委員会
mukougawa2019@gmail.com