4月定例会は25日(土)です

4月の定例会は25日(土)19:00から
東村山市立社会福祉センター第3会議室で開催します

今回のテーマは「菊池事件」の再審請求について。
再審請求弁護団の金丸哲弁護士に事件の概要から、再審請求審でなにが争点になっているのかなど、論点整理をしていただきます。
「ハンセン病への偏見差別は人の命を奪う」
1951年に熊本県で発生した殺人事件の犯人として逮捕されたFさん。
ハンセン病患者とされていたことから、十分な捜査も、証拠調べもないまま、隔離された「特別法廷」で裁判が進み、死刑判決を言い渡されました。
Fさんは逮捕時から一貫して無罪を主張し、再審請求もしましたが認められず、1962年に死刑が執行されてしまいました。
遺族がFさんの無罪を求め再審請求ができるようになったのは2021年、死刑執行から約60年が経ってからのことでした。
今も残る偏見と差別が大きな壁となったのです。
今年1月28日、熊本地裁は「特別法廷」は違憲だったと認めながら、再審の開始を認めないという判断をくだしました。
今後は福岡地裁で再審開始についての審理が行われます。
ハンセン病への偏見が冤罪を生んだとなぜ言えるのか。
ハンセン病患者に対する裁判がどれだけおかしなものであったのか。
再審請求の審理の状況とともに、金丸弁護士に解説していただきます。

 

■日時:2026年4月25日(土)19:00〜
■会場:東村山市立社会福祉センター第1・2会議室
■予約不要・どなたでもご参加いただけます。
■問い合わせ先: info.asutomo@gmail.com

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https://www.sfc-higashimurayama.jp/

 

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