12月18日の定例会は対面とオンラインを併用しておこないます。

12月の定例会は18日(土)の開催です!

東村山市中央公民館第3集会室と、オンライン会議システムZoomとの併用で開催しますので、ご都合の良い方でご参加ください。

会からの連絡・報告事項などをお伝えする定例会のあと、勉強会を実施します。

今月の勉強会のテーマは先月に引き続き「ハンセン病だった子どもたち」にスポットを当てて佐久間建さんにお話いただきます。
子どもたちがどのような状況におかれていたのか、一人ひとりの具体的な事例をご紹介いただきます。

 

日時:2021年12月18日(土)19:00〜(開室18:50)
    ※いつもと曜日が異なります
・会場:東村山市立中央公民館第3集会室 もしくは Zoom
・問い合わせ先: info.asutomo@gmail.com

 

(中央公民館の情報とアクセスはこちら)
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/tanoshimi/yoka/kominkan/02chuo/shisetu/index.html

*全生園内の中央集会所ではありません。当日は間違って中央集会所へ向かわれないよう、ご注意願います。

*状況によっては中央公民館の使用ができなくなる可能性もあります。

会場の収容人数は45名ですが、パーソナル・ディスタンシング(ソーシャル・ディスタンス)確保の関係上、入場いただける人数は先着20名様までとさせていただきます。中央公民館にお越しになる方は、以下の点にご協力お願いします。

・マスク着用をお願いします。
・会場入口に消毒液などを用意します。ご利用ください。
・せき、発熱など風邪の症状のある方は、参加をご遠慮ください。

 

オンライン会議システムZoomへの参加方法

1)Googleフォーム(以下のリンク)より参加申込みをお願いします。

https://forms.gle/C7XiuFNykjZbvT426

2)お申し込みいただいた方には、定例会前までにZoomミーティングへの参加URLを記載したメールをお送りします。18時50分になりましたら、リンクより各自ご参加ください。

 

全生園の明日をともに考える会ホームページ
https://zatkk.org

全生園の明日をともに考える会Facebookページ
https://www.facebook.com/全生園の明日をともに考える会-340583499848760/

問い合わせ先
全生園の明日をともに考える会
info.asutomo@gmail.com

11月27日の定例会は対面とオンラインを併用しておこないます。

11月の定例会は27日(土)の開催です!

東村山市中央公民館第3集会室と、オンライン会議システムZoomとの併用で開催しますので、ご都合の良い方でご参加ください。

会からの連絡・報告事項などをお伝えする定例会のあと、勉強会を実施します。

今月の勉強会のテーマは「ハンセン病だった子どもたち」にスポットを当てたいと思います。
ハンセン病療養所で過ごした子どもたちがどのような状況に置かれていたのか。心の傷を抱えながら大人になっていた子どもたちのことを、『ハンセン病と教育―負の歴史を人権教育にどういかすか』の著者であり、小学校教員の佐久間建さんにお話いただきます。
6人の子どもたちの事例をとりあげる「ハンセン病だった子どもたち」の授業実践についてもご報告くださるそうです。

 

日時:2021年11月27日(土)19:00〜(開室18:50)
    ※いつもと曜日が異なります
・会場:東村山市立中央公民館第3集会室 もしくは Zoom
・問い合わせ先: info.asutomo@gmail.com

 

(中央公民館の情報とアクセスはこちら)
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/tanoshimi/yoka/kominkan/02chuo/shisetu/index.html

*全生園内の中央集会所ではありません。当日は間違って中央集会所へ向かわれないよう、ご注意願います。

*状況によっては中央公民館の使用ができなくなる可能性もあります。

会場の収容人数は45名ですが、パーソナル・ディスタンシング(ソーシャル・ディスタンス)確保の関係上、入場いただける人数は先着20名様までとさせていただきます。中央公民館にお越しになる方は、以下の点にご協力お願いします。

・マスク着用をお願いします。
・会場入口に消毒液などを用意します。ご利用ください。
・せき、発熱など風邪の症状のある方は、参加をご遠慮ください。

 

オンライン会議システムZoomへの参加方法

1)Googleフォーム(以下のリンク)より参加申込みをお願いします。

https://forms.gle/XEyoTP1JdanqpkR48

2)お申し込みいただいた方には、定例会前までにZoomミーティングへの参加URLを記載したメールをお送りします。18時50分になりましたら、リンクより各自ご参加ください。

 

全生園の明日をともに考える会ホームページ
https://zatkk.org

全生園の明日をともに考える会Facebookページ
https://www.facebook.com/全生園の明日をともに考える会-340583499848760/

問い合わせ先
全生園の明日をともに考える会
info.asutomo@gmail.com

10月16日の定例会は対面とオンラインを併用しておこないます。

10月16日(土)の定例会は、東村山市中央公民館第3集会室でおこないます。

昨年7月以来の対面での開催です!

オンライン会議システムZoomと併用で開催しますので、ご都合の良い方でご参加ください。

会からの連絡・報告事項などをお伝えする定例会のあと、勉強会を実施します。

今月のテーマは、東村山市と全生園の関りについて。
元東村山市立歴史館学芸員・増田泰重さんにお話いただきます。
東村山市の福祉と全生園の自治会は深いかかわりがあったそうです。昨年7月に続き2回目になりますが、改めて聞いていきたいと思います。

 

日時:2021年10月16日(土)19:00〜(開室18:50)
    ※いつもと曜日が異なります
・会場:東村山市立中央公民館第3集会室 もしくは Zoom
・問い合わせ先: info.asutomo@gmail.com

 

(中央公民館の情報とアクセスはこちら)
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/tanoshimi/yoka/kominkan/02chuo/shisetu/index.html

*全生園内の中央集会所ではありません。当日は間違って中央集会所へ向かわれないよう、ご注意願います。

*状況によっては中央公民館の使用ができなくなる可能性もあります。

会場の収容人数は45名ですが、パーソナル・ディスタンシング(ソーシャル・ディスタンス)確保の関係上、入場いただける人数は先着20名様までとさせていただきます。中央公民館にお越しになる方は、以下の点にご協力お願いします。

・マスク着用をお願いします。
・会場入口に消毒液などを用意します。ご利用ください。
・せき、発熱など風邪の症状のある方は、参加をご遠慮ください。

 

オンライン会議システムZoomへの参加方法

1)Googleフォーム(以下のリンク)より参加申込みをお願いします。

https://forms.gle/1Uj43AyEAAFA8T5d6

2)お申し込みいただいた方には、定例会前までにZoomミーティングへの参加URLを記載したメールをお送りします。18時50分になりましたら、リンクより各自ご参加ください。

 

全生園の明日をともに考える会ホームページ
https://zatkk.org

全生園の明日をともに考える会Facebookページ
https://www.facebook.com/全生園の明日をともに考える会-340583499848760/

問い合わせ先
全生園の明日をともに考える会
info.asutomo@gmail.com

9月17日の定例会はオンライン会議システムZoomのみのリモート開催です。

2021年9月17日(金)の定例会も、オンライン会議システムZoomのみのリモート開催です。

会からの連絡・報告事項などをお伝えする定例会のあと、勉強会を実施します。

2021年は「全国ハンセン病療養所入所者協議会」(全療協)の結成から70年になります。ひとつひとつ権利を取り戻してきた全療協の運動は、今を生きる私たちに多くのことを教えてくれています。
全療協70年の歴史はもちろん、そこから何を学びとるのか(とれるのか)考える時間にしたいと思います。

 

日時: 2021年9月17日(金)19:00〜(開室18:50)
・問い合わせ先: info.asutomo@gmail.com

*オンラインのみの完全リモート開催です。

1)Googleフォーム(以下のリンク)より参加申込みをお願いします。
https://forms.gle/xjUhCqcZYU2vSTWq6

2)お申し込みいただいた方には、定例会前までにZoomミーティングへの参加URLを記載したメールをお送りします。
18時50分になりましたら、リンクより各自ご参加ください。

 

全生園の明日をともに考える会ホームページ
https://zatkk.org

全生園の明日をともに考える会Facebookページ
https://www.facebook.com/全生園の明日をともに考える会-340583499848760/

問い合わせ先
全生園の明日をともに考える会
info.asutomo@gmail.com

8月20日の定例会はオンライン会議システムZoomのみのリモート開催です。

2021年8月18日(金)の定例会も、オンライン会議システムZoomのみのリモート開催です。

会からの連絡・報告事項などをお伝えする定例会のあと、勉強会を実施します。

今月のテーマは東村山市で開催中(15日まで)の「ハンセン病問題を知る企画」からの学びです。
企画展にかかわったメンバーから各イベントの様子や、来場者から寄せられた感想などを報告してもらいます。

東村山市の中でハンセン病問題、そして多摩全生園の歴史をどう伝えていくのか。
皆さまと一緒に考える時間にできたらと思っています。

 

日時: 2021年8月20日(金)19:00〜(開室18:50)
・問い合わせ先: info.asutomo@gmail.com

*オンラインのみの完全リモート開催です。

1)Googleフォーム(以下のリンク)より参加申込みをお願いします。
https://forms.gle/MF1yg3dbdjPd2soZ8

2)お申し込みいただいた方には、定例会前までにZoomミーティングへの参加URLを記載したメールをお送りします。
18時50分になりましたら、リンクより各自ご参加ください。

 

全生園の明日をともに考える会ホームページ
https://zatkk.org

全生園の明日をともに考える会Facebookページ
https://www.facebook.com/全生園の明日をともに考える会-340583499848760/

問い合わせ先
全生園の明日をともに考える会
info.asutomo@gmail.com

7月16日の定例会はオンライン会議システムZoomのみのリモート開催です。

2021年7月16日(金)の定例会も、オンライン会議システムZoomのみのリモート開催です。
もどかしい日々が続きますが、画面越しにお会いしましょう!

会からの連絡・報告事項などをお伝えする定例会のあと、勉強会を実施します。

今月は写真集『いのちの森に暮らす ハンセン病療養所 多磨全生園のいま』の撮影秘話を、東村山市在住の写真家の宇井眞紀子さんにお話いただきます。

2014年度の東村山市人権の森構想普及啓発事業として、写真集「いのちの森に暮らす」が制作されました。
多磨全生園の豊かなみどり、そこに暮らす人々を1年かけて撮影しまとめたものです。
長年アイヌ民族の取材を続けている宇井眞紀子さんは、入所のみなさんの撮影を担当されました。
撮影当時に感じたこと、想いなどお聞きしたいと思います。

※宇井眞紀子さん
92年より子連れでアイヌ民族の取材をはじめる。
2012年、第28回東川賞特別作家賞受賞。2017年、第1回笹本恒子写真賞受賞。

 

日時: 2021年7月16日(金)19:00〜(開室18:50)
・問い合わせ先: info.asutomo@gmail.com

*オンラインのみの完全リモート開催です。

1)Googleフォーム(以下のリンク)より参加申込みをお願いします。
https://forms.gle/fLLaXLnceiaqmAsn7

2)お申し込みいただいた方には、定例会前までにZoomミーティングへの参加URLを記載したメールをお送りします。
18時50分になりましたら、リンクより各自ご参加ください。

 

全生園の明日をともに考える会ホームページ
https://zatkk.org

全生園の明日をともに考える会Facebookページ
https://www.facebook.com/全生園の明日をともに考える会-340583499848760/

問い合わせ先
全生園の明日をともに考える会
info.asutomo@gmail.com

7月18日(日) オンライン座談会を開催します。

ハンセン病問題から「今」を考える座談会 vol.14
らい予防法から憲法・人権を考える

オンライン会議システムZoomを使った企画、『ハンセン病から「今」を考える座談会』を開催します。

●申込みフォーム
https://forms.gle/d7BQsCw2MJov4Pjv5

●Facebookイベントページからもご確認いただけます。
https://www.facebook.com/events/238058121232610

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らい予防法廃止から25年となる2021年。

らい予防法と日本国憲法の文面を対照させて読んでいくことで、ハンセン病問題や、憲法・人権についての問題意識や理解を深める時間にしたいと思います。

今回は参加型で進めます!
授業のような形ではなく、参加者どうしで話しをしながら考えていきます。
ぜひ積極的に参加してください。

日本国憲法の条文を各自で手元にご用意ください。

■日時
2021年7月18日(日)14:00~16:00(開室13:40)

■場所
オンライン会議システム「Zoom」ミーティングルーム
※お申込みの方へ、前日までに参加用URLをお送りします。

■参加費無料・約30名

■申込方法
下記フォームよりご予約ください
https://forms.gle/d7BQsCw2MJov4Pjv5

※オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催します。
インターネット環境があれば、パソコンもしくはスマートフォンからご参加いただけます。
当日までにZoomアプリをインストールしておいてください。
参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。

■問合せ先:
映画「あん」の向こう側実行委員会
mukougawa2019@gmail.com

ドリアン助川さん講演会-小説「あん」ができるまで-

東村山市が舞台となった樹木希林主演の映画「あん」

カンヌ映画祭で高い評価を受け、世界45ヵ国で上映されたこの映画は、多くの人々が東村山を知るきっかけとなりました。
その原作者であるドリアン助川さんに、どのような思いや紆余曲折を経て「あん」という物語を紡いだのかをお話いただきます。

新型コロナ禍で感染症をめぐる「差別」が問題となる今、改めてハンセン病問題や人権について考える機会にしたいと思います。

■講師:ドリアン助川さん(小説「あん」著者)

■日時:2021年7月25日(日)14:00~16:00

■場所:YouTubeLive
■参加費無料

■お申込みはコチラから
https://mukougawa210725.peatix.com/
ご寄付いただける方は「寄付つきチケット」をご選択ください。
講師への謝礼および会の活動実費として使わせていただきます。

※Peatixをはじめてご利用されるかたは新規登録が必要になります。
分かりにくいかたはメールにてご連絡ください。

■お問い合わせ先:mukougawa2019@gmail.com

■講師紹介:ドリアン助川さん
明治学院大学国際学部教授/作家・歌手

1962年東京生まれ。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。
日本ペンクラブ常務理事。長野パラリンピック大会歌「旅立ちの時」作詞者。
放送作家・海外取材記者を経て、1990年バンド「叫ぶ詩人の会」を結成。
ラジオ深夜放送のパーソナリティとしても活躍。担当したニッポン放送系列「正義のラジオ・ジャンベルジャン」が放送文化基金賞を受賞。
同バンド解散後、2000年からニューヨークに3年間滞在し、日米混成バンドでライブを繰り広げる。帰国後は明川哲也の第二筆名も交え、本格的に執筆を開始。著書多数。
小説「あん」は河瀬直美監督により映画化され、2015年カンヌ国際映画祭のオープニングフィルムとなる。また小説そのものもフランス、イギリス、ドイツ、イタリアなど14言語に翻訳されている。
2017年、小説「あん」がフランスの「DOMITYS文学賞」と「読者による文庫本大賞(Le Prix des Lecteurs du Livre du Poche)の二冠を得る。
2019年、「線量計と奥の細道」が「日本エッセイスト・クラブ賞」を受賞。


★ドリアン助川さん講演会チラシ★

■協賛: まちジャム実行委員会・NPO法人PAGE2
■後援: 東村山市・東村山市議会・東村山市教育委員会・東村山市社会福祉協議会

■主催:映画「あん」の向こう側実行委員会

6月20日(日) オンライン座談会を開催します。

ハンセン病問題から「今」を考える座談会 vol.13
谺雄二さんの言葉から学ぶ

オンライン会議システムZoomを使った企画、『ハンセン病から「今」を考える座談会』を開催します。

●申込みフォーム
https://forms.gle/q33Zt3fDZqd9kAki9

●Facebookイベントページからもご確認いただけます。
https://www.facebook.com/events/859717541625847

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ハンセン病差別と闘った詩人・谺雄二さん。
重監房資料館設立にも尽力されました。
ご本人や交流のあった人々へのインタビューを通して、谺さんの生涯を描いたドキュメンタリー映像を上映します。
また上映後には、重監房資料館の黒尾和久さんに、谺さんが資料館設立にかけた想いなどをお話いただきます。

■上映ドキュメンタリー
「谺雄二 ハンセン病とともに生きる 熊笹の尾根の生涯」
—–
映文連アワード2017優秀企画賞受賞/2017年度優秀映像教材選奨 教養部門 最優秀作品賞(文部科学大臣賞)受賞
—–
ハンセン病の強制隔離政策に抗い人権回復を訴え続け、ハンセン病差別撤廃運動の先導者として生きた 詩人の生涯を描く
(岩波映像HPより引用)

※通信環境により、ドキュメンタリー映像が乱れる可能性がありますこと、ご了承ください。

■日時
2021年6月20日(日)14:00~16:00(開室13:40)

■場所
オンライン会議システム「Zoom」ミーティングルーム
※お申込みの方へ、前日までに参加用URLをお送りします。

■参加費無料・約30名

■申込方法
下記フォームよりご予約ください
https://forms.gle/q33Zt3fDZqd9kAki9

※オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催します。
インターネット環境があれば、パソコンもしくはスマートフォンからご参加いただけます。
当日までにZoomアプリをインストールしておいてください。
参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。

■問合せ先:
映画「あん」の向こう側実行委員会
mukougawa2019@gmail.com

6月18日の定例会はオンライン会議システムZoomのみのリモート開催です。

2021年6月18日(金)の定例会も、オンライン会議システムZoomのみのリモート開催です。
緊急事態宣言が延長されたため、残念ながら6月も集うことができません。画面越しになりますが、お会いできるのを楽しみにしております。

会からの連絡・報告事項などをお伝えする定例会のあと、勉強会を実施します。今月のテーマは「らい予防法とは何だったのかを考える」

らい予防法廃止から25年、違憲国家賠償請求訴訟勝訴から20年になります。
おかしな法律だった、憲法違反だった、人権侵害だったと言うけれど、そもそも「らい予防法」では何が規定されていたのでしょうか。「ライ予防ニ関スル件」「癩予防法」「らい予防法」と3つの法律の変遷や、1953年の改正に伴う3園長証言や問題点など。
改めて考える時間にしたいと思います。

日時: 2021年6月18日(金)19:00〜(開室18:50)
・問い合わせ先: info.asutomo@gmail.com

*今回は東村山市民センターでの開催はありません。オンラインのみの完全リモート開催です。間違って市民センターへ向かわれないよう、ご注意願います。

1)Googleフォーム(以下のリンク)より参加申込みをお願いします。
https://forms.gle/SnxywQXRNg9fvyAy8

2)お申し込みいただいた方には、定例会前までにZoomミーティングへの参加URLを記載したメールをお送りします。
18時50分になりましたら、リンクより各自ご参加ください。

 

全生園の明日をともに考える会ホームページ
https://zatkk.org

全生園の明日をともに考える会Facebookページ
https://www.facebook.com/全生園の明日をともに考える会-340583499848760/

問い合わせ先
全生園の明日をともに考える会
info.asutomo@gmail.com