映画「一人になる」
ハンセン病強制隔離政策にひとりで抗った、孤高の医師、小笠原登-
監督:高橋一郎/題字:酒井義一
制作:2021年、上映時間:99分
■日時:
2022年3月19日(土)
開場 13:00/上映 13:30~15:10
■会場:東村山市立中央公民館大ホール
■定員:200名(入場無料、事前申込不要)
第1回「映画を見て、ハンセン病問題と人権を考える」
東京・東村山市の多磨全生園を基点に、ハンセン病問題に取り組んでいる二つのグループの共催で、この上映会を企画しました。
ハンセン病関連の映画の上映を通じて、ハンセン病問題について考えるきっかけにすることを目的とした上映会シリーズです。
■こちらもご覧ください
ハンセン病首都圏市民の会
ホームページ:https://sakai12.wixsite.com/mysite
フェイスブック:https://www.facebook.com/shutokensimin
■お問い合わせ先:
nanya431006@gmail.com(八重樫)
varigrade@yahoo.co.jp(斉藤)
■後援: 東村山市・東村山市議会・東村山市教育委員会・東村山市社会福祉協議会
■共催:ハンセン病首都圏市民の会・全生園の明日をともに考える会